チェーン vs ベルトドライブ — 子供自転車の伝動方式比較

「「伝動方式」、子供の乗り心地にも関係します

大人のロードバイクではチェーン騆動が主流ですが、近年ロードバイクの高級モデルで採用されている「ベルトドライブ」が、子供用自転車でも採り入れられるようになってきました。

3 軸比較表

項目 チェーン ベルトドライブ
騒音 カチャカチャと騒音 ゴムのように静か
オイル補給 定期的に必要(3カ月に一度) 不要
汚れ 服や素足にオイルがつく恐れ 一切なし
サビ 雨に濡れるとサビる サビなし
衰退 1~2 年で伸びる 5~10 年交換不要
交換コスト 低(1,500 2,500 円/本) 高(3,000 5,000 円/本)
伝達効率 98% 97%

子供用自転車でベルトドライブのメリット

実際に 3~8 歳のお子様の使い方を考えると、ベルトドライブの方が適していると思う理由がいくつかあります。

  • 服を汚さない — オイルが付かないため、ズボンの裾をオイルで汚して帰たくないという事態が起きない
  • 住宅街で使える — 走るときにゴトガチと騒音がしない、朝夕の送迎も口以外も安心
  • メンテナンスフリー — 今まで「オイルをさして」という手間が消える、パパママの記憶負担が減る
  • 長期使用 — 6 年使ってもベルトが伸びず、起動期の都市街走りなら 1 台で使い切れる

デメリットもニュートラルに

  • 交換費用が高めだが、交換頻度が少ないためトータルコストでは口チェーンと同等、あるいは安い
  • シートポストを見るとチェーンより低ポジションが取れるため、足つきがよりよくなるというサブ効果も

LECOCO でベルトドライブを採用しているのは、C-Bike X3 Plusになります。お子様の初めての自転車では、一つの選肢として考えてみてください。

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